一般

この頃の10mとチャットGPM

このところ10mのコンディションが良いようで、FT8のデコードも1回に40~50局が見えます。こちらの送信もpskレポータで400局を超える受信レポートが確認できます。
そこで空いている変調周波数を辛抱強く見つけてCQや73の局に応答するのですが、これがなかなか交信に至りません。当局の信号を受信出来ている局が沢山いるのに何故だろうという素朴な疑問が湧いてきます。
そこで、アマチュア無線のしかもFT8のことなどわからんだろうと駄目もとでGPTに尋ねてみたところ以下のような回答がありました。
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FT8で送信してPSKレポーターに受信局が表示されているのに、実際の交信で応答が得られない原因はいくつか考えられます。以下に可能性をいくつか挙げます:

送信電力の不足:PSKレポーターに報告される受信は非常に微弱な信号でも検出可能ですが、相手局が応答を返すためにはより強い信号が必要な場合があります。特に混雑したバンドやノイズの多い環境では、相手があなたの信号を受信できない可能性があります。
伝播条件の変動:FT8はHF帯での伝播状況の影響を強く受けるため、短時間で伝播条件が変わることがあります。PSKレポーターには受信が確認されていても、その時点での条件では相手局が十分に受信できない場合もあります。
周波数のズレ:送信周波数が相手局とズレていると、信号が正しく受信されないことがあります。WSJT-Xや他のFT8ソフトウェアで「周波数補正」を確認してみてください。
タイミングのズレ:FT8の通信は正確なタイミングを必要とします。コンピューターの時計が相手局とズレていると、正しいタイミングで信号が送受信されず、相手に受信されない可能性があります。NTP(ネットワークタイムプロトコル)で時計の同期を確認してみてください。
相手局の運用状態:相手局がすぐに応答しないこともあります。FT8は多くの局が使用しているため、他の局に応答している場合や一時的に運用を中断していることも考えられます。
ノイズの影響:受信環境によってはノイズが多いため、PSKレポーターには表示されても、実際の通信には影響が出る場合があります。
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意外にも的確な回答が返ってきました。これにはちょっとビックリしました。
まぁこれらの対処は既にやっているので解決策にはなりませんでしたが、GPTはやっぱりすごいですね。

さてさて、とは言え、何故だろうの疑問はまだ解決していません。
推測の領域で確かなことではありませんが、
・コンディションが良いという事は、世界各国どの局でも沢山の局が見える。
・当局から見て空いているチャネルも別な局ではビジーになっている事がある。
・コンディションが良いのでその確率はグンと高くなる。
・ビジーになっていない局ではデコードされる(受信される)のでpskレポータに反映される。
・しかしその局がこちらで必ず見えているわけではない。

まぁ一言で言えば、「混んでるのでしょうがない」という至極当然の結論ですね~。

無線がつなぐ縁

無線がつなぐ縁のエピソードを2つ紹介します。

まずひとつ目は、
2年前に「中学生のころ」というブログを書きました。
たまたまこのブログにアクセスしてきてくれた中学のころの友人にインスパイアされて書いたブログです。彼(こうちゃん)とはそれこそ半世紀ぶりの再会(ネット上ですが)。

そのきっかけが、まさに無線だったのです。
こうちゃんもハムを再開しようといろいろと準備をしているところだったそうなのですが、試験的にFT8の受信から始めていたそうです。そうしたらパソコン上に何やら記憶のあるコールサイン(JH1USM)を受信。アマチュア無線のコールサインは、廃止局のものを再割り当てするので別人かもしれません。しかしもしやと思いネット検索したらどうやら私らしいとわかったそうで、このブログにコメントでアクセスしてきたとの事でした。

もうひとつのエピソードは、
ネット上には交信記録(ログといいます)をアップロードしておけるサイトがいくつかあるのですが、そのひとつであるQRZCQでの出来事。ある時、他局のログに自局のコールがあるかどうかの検索機能を動かしていたところ1970年の他局(JAの局)のログにJH1USMが記載されているのを発見。21MHz、SSB。間違いありません。中学生の私がその局と交信した記録でした。「ウワー すげぇ~」と感動し、何とかしてその局長さんにご挨拶したいと模索したところ、どうやらまだJARLの会員さんで、XXXXXX@jarl.comのアドレスが生きていました。早速メールを送ったところ返信があり、私よりかなり先輩で今はほとんどQRVしていないとのことですが大変喜んでいただけました。1970年ころにQRZCQは存在していないのでその局長さんは長い時間をかけて紙ログを打ち込んでアップしたのだそうです。頭が下がる思いです。ありがとうございました。

開局・増設・FT8申請経緯

1969年に初開局し4~5年で閉局。1990年頃にFMモービルで再開局し数年後に閉局。そして2019年に本格的に2度目の再開局をしました。
2度目の再開局以降の申請の経緯について備忘録として残しておこうと思い立ちPCに向かって打ち込んでいます。初開局のころは、手書きの申請書でブロック図なども書きワクワク感が半端なかったのですが今は電子申請。それはそれでとても便利ですがちょっとワクワク感には欠けますね(笑)

さて、2019年に防災無線という意味からも開局しておこうと思い、まずは手持ちの4級従免とモービル機器で再開局に挑戦しました。

(1)移動局の再開局(4級従免)2019/10
手持ちの機器は、430FMの10Wモービル機、430FMの1Wハンディ機。なにせ古い機種なのでJARDで保証をもらわないといけません。終段石のミスなどでゴタゴタしましたが無事保証をもらって申請し開局。特にすぐQSOすることもなくスロースタート。何度か埼玉の友人局と交信トライしましたがうまくいきませんでした。
(2)上級免許取得 2021/01
時間はタップリあるので、どうせなら1級受けようと思い立ち取得。
(3)固定局の開局(1級従免)2021/02
HF/50の100W機を購入し、同一コールサインで固定局を申請。技適機種なのですんなり免許がおりました。
(4)固定局FT8届け出 2021/03
(5)移動局送信機増設 2021/12
HF~430の50W機で増設申請。この時、いくつか申請時に問題があって何度も修正申請をしました。
・従免の修正を忘れて「この送信機は申請の従事者免許では操作できません」と言われ修正申請。
・移動局には既に2つの送信機が存在することを忘れて第2送信機として増設してしまい「これまでの第2送信機は廃止でよいですか」と言われ、これも修正して再度修正申請。
(6)移動局FT8届け出 2022/02

現在固定局の200W化の検討中。

これまでの経緯で、電子申請の不便な点を挙げるとするなら現在の自分の局の構成が一覧できないことですね。総務省の局検索では誰でも検索できるので公開情報は限られ、構成まではわかりません。ログインして利用する届出システムライトなら閲覧できても良さそうですが局の構成を調べることはできません。まぁ自分で控えておくしかないのかなぁ。

お暑つうございます

しばらく更新していませんでした。何かと公私ともに忙しくしておりましてなかなかQSO数も伸びません。当局のシャックは灼熱地獄で落ち着いて座ってもいられないのでボチボチって感じです。(漸く7800QSOってところです)

少し前にEFHWのボックスを作ってみました。EFHW+WWRはどうなのか?との興味からなのですが、nanoVNAで測定しても劇的な改善は見られず(涙)。暑いのでアンテナ調整する勇気が起きず途中棄権しました。秋になったらまたいろいろいじってみようかと思っています。

それでも工具をいくつか新調したのでこれからも何かモノづくりはしていきたいなと思っています。その前にシャックを2階の別の部屋に移す計画もあってなかなか進みません。

移動局のアップグレード

ブログ初投稿にも書きましたが当初、旧コールサイン復活のため中学生時代に取得した4級免許で移動局をオープンしました。その後1級免許取得に伴い100Wの固定局を追加オープン。

そして今回、移動局を430シングルバンド10WからHF~430までの50W局にアップグレード変更。併せてFT8も申請し、昨日審査が終了しました。

当初の移動局免許が4級従免であったことや、当初申請時の局構成を間違って記憶していたためなんと増設からFT8審査完了まで3ヶ月ほどかかってしまいました。

総務省のサイトで自分の局の情報は見れるのですが、局免許に記載されている内容だけなので申請時の機器構成までは簡単に確認できないのがちょっと不便。
勿論、申請時にDLしてある情報を申請画面に再び読ませて確認することはできますが。。。。なんか面倒だなぁ。
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