2022年09月

WWR アンテナ

現在のアンテナはV型のダイポールで、7、14、21、28、50に出ることができます。

そこで以前、HFJ-350Mを購入してその他のバンドに何度かオンエアしていました。しかし移動運用ならそのコンパクトさから非常にメリットはあるものの、バンド毎の長さ調整が煩わしかったり、コンパクトゆえの急峻なSWRカーブ、利得の低さなどから次第に使用頻度低下の傾向にありました。

そこで予てよりの候補アンテナであるカーボン釣り竿アンテナを試してみることにしたのです。非常に単純、目一杯伸ばしてチューナーで整合させるというもの。基本GPなのでカウンターポイズは必要ですがアンテナの長さ調整の必要がありません。

お手本にさせていただいたのは、総長OMのyoutubeでした。高層マンションのベランダから釣り竿を伸ばして様々な試行をされておられます。とても参考になりました。当局は戸建てなので、2階のベランダへの設置です。皆さんはCG3000などのオートチューナーを利用されておられますが、当局はCG3000が高価なので既存のCAT300でのマニュアルチューニングで運用しています。

運用してみた結果ですが。一言で言えば「いける感じ」。Vダイポールでは出れない1.9、3.5、
10、18、24での運用が出来ました。(1.9はまだ交信実績はありませんがSWRは1.5以下なのでいけそうな感じ)

当局の場合、特に18が非常に好調で、海外中心に18でのQSOが飛躍的に伸びました。14や21に比較してJA局が少ない印象なので海外との交信の確率がいいような気がしています。ここ1ヶ月弱で100局以上の海外局との交信ができました。マデイラ諸島、カナリア諸島、Jerseyなど新しいエンティティも増えました。

次回投稿では、写真を含めて実際のアンテナ設置状況やSWRなどを記載したいと思います。

RS232C/HDMI 変換

FT8を運用する時にPCは必需品ですね。PC上ではあらゆるアプリを立ち上げて画面を見ながらQSOをするスタイル。皆さんの中には、出来るだけ各種アプリを同時に立ち上げておきたいため大画面のモニタを使用されておられる方も多いのではないでしょうか。

かく言う当局もJTDX、JTLinker、Hamlog、JTalertなど立ち上げて27インチモニタでHD解像度で運用しています。それでも更にQRZ.comが見たいとかPSK reporterが見たいとかの場合があって仕方なく重ねて表示させ、終わったらツールバーにしまう というような操作をしています。

そこで無線用のPCをノートからデスクトップにしたのを機に、2画面運用しようとしました。なにせそのデスクトップ機は古いタイプなのでモニタ出力がRS232とDVIで新しいモニタ類はほぼDVかHDMIのインターフェースしか持っていません。

なので変換コネクタもしくはアダプタが必要になります。購入したのは写真のようなRS232C-HDMI変換アダプタです。この変換は接続変更だけではダメなので電源を要します。
接続を完了して動作確認もして運用に入りました。
ところが運用に入ってしばらくして、どうも14MHz以上に今日はノイズが多いなと思っていたのです。しかもホワイトノイズではなく一定の間隔を持った無数のノイズ。いままで当局の環境でそのようなことはありませんでした。
今までと異なるのはモニタをマルチにした事。そこで怪しんだのがこのアダプタなんです。電源を必要としているので内部回路から何らかのノイズが出ているのではないかと推測したのです。

案の定。こいつを外すとノイズは嘘のようにキレイになくなりました。無線などとは関係ない環境で使用するのには全く何の問題もありませんが、こと高感度の無線受信機との相性はどうも良くないようです。IMG_5035
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