先日JARLより到着したQSLカードの中にフランスのSWLの方からのカードがありました。自分の電波を聞いてくれてSWLカードまで送ってくれている事に感激。とても嬉しい気持ちになりました。

カードをいただいた方には必ず返送するのを旨としていますので早速カードを作ろうと思いHamlogを立ち上げました。ん?まてよ・・・この方との交信記録があるわけではないですね。

QSLカードの作り方は様々ですが、私はHamlogの印刷機能を使っていますのでHamlog上に記録がないとカード印刷ができません。印刷するにはHamlog上に擬似的に1行作らないといけません。

レポートには、トルコの局と当局との交信データが記載されています。まずその記録を探します。確かにありました。レポートは正しい記述です。

そこで、Hamlog上に、次の対応で1行作りました。
コールサイン 今回レポートをくれた方のSWLナンバー
日付・時間 トルコの局との交信日付・時間
信号 Hisの欄にこの方が受信した信号強度 myの欄は空白
QTH SWLの方の国名(今回はフランス)
リマーク 謝辞と当局の交信相手のコールサイン

予めSWL向けQSLカードのテンプレートは、通常のQSLカードテンプレートを修正して作っておきます。
HamlogのQSLカード印刷機能にてそのテンプレートを指定して「イメージ」ボタンで表示して内容を確認します。(Hamlog上のカーソルは、新しく作った行にしておきます)

これで通常のコールサインのところにSWLナンバー、交信日付・時間はトルコとの交信データ。信号強度は、SWLの方が受信した強度となりました。

「イメージ」ボタンで表示したウィンドに「試し印刷」というボタンがあるのでそれを押せば1枚印刷できます。

今回はSWL番号がコールサインと同じ6桁だったのでうまくハマりましたが、それ以上の桁数の場合はひと手間いりそうですね。