2021年11月

伝搬距離

地球の円周距離は4万Km。なので自局から最も遠い距離は2万Kmになります。現時点で最も遠方の交信局は、ウルグアイの局で18,674Km (7MHz,14MHz)。先程アルゼンチンの局と交信できましたが18,215Km (21MHz)。

2万Km、せめて19千Kmと思っているのですが、達成は難しいなぁと感じていました。そこで19千Kmってどのあたりなんだろうと知りたくなり、Google Map を思いっきり「引き」にして2点間距離の機能で探ってみました。

そしたらなんと! どうやっても陸地がないんです。ちょうど2万Kmが、ウルグアイの沖合1000Km付近。どうやら19千Km超えは日本からは無理のようです。ブラジルの東側はウルグアイより東なので良さそうですが、かえって短くなって16千Km。地球が球体であることを今更ながら実感しました。

まぁそれでも電波伝搬は、逆周りってこともあるので直線距離で一概に判断はできませんけど。。。。

7074

FT8の通信を始めてかれこれ10ヶ月になります。7MHz帯の指定周波数は2箇所あって7041と7074になっています。41は国内通信、74は国際通信で使用しています。74の方は国際間通信なので全世界各国共通の周波数です。

・・で、74の方なのですが、ちょくちょくSSBが被ってしまい通信不能に陥ることがありました。今日は7074ドンピシャで交信するSSB局に遭遇。FT8はUSB、SSBはLSBなので完全にドンピシャではないですが結構強い局なのでFT8通信できませんでした。

そこで疑問に思ったのでバンドプランを見てみることに。
日本のバンドプランでは、7074は7045~7100の「CW,狭帯域の電話・画像」に入り、注意書きに「7045~7100までの周波数は,外国のアマチュア局とのデータ通信に使用することができる」となっています。

つまり7074でSSBを運用してもバンドプラン上では問題ないことになりますね。
でも、ん~~いいのかなぁ。というのが正直な感想。
7MHz帯は結構全世界に飛びますので国内でのその周波数のSSB運用は、世界各国のFT8局にご迷惑をかけていないだろうか。。。っちゅうことです。

HFJ-350M (VK)

電波ってわかんないもんですねぇ。今日はダメもとで呼んだVK(豪州)の局と交信できました。ベランダアンテナなのに。。。ケーブルは5DFB。

HFJ-350M(ロシアと交信)

先にレポートしたこのアンテナ。メインアンテナでは出れないバンドをボチボチやっています。今日は17m(18MHz)でEUロシアの局と交信。こちらの信号は-11dBでしたが上出来です。ディスタンスは6400Kmほどでした。

10DFB

当局は2階ベランダのアンテナから2階自室まで5DFBの15mケーブルで引っ張っていました。
しかし沢山のJA局が呼ぶパイルアップ海外局が見えないという寂しい経験を何度もしていました。そこでアンテナを高くするのは年齢的にも経済的にも難しいので少しでも状態の改善になればと思い、思い切って10DFBケーブルへの交換に着手。天気の良い日を狙って実行しました。10DFBは太いので曲げるのも一苦労です。秋なのに大汗かきましたが何とか敷設を完了。

さてさて、いざ受信に入ってみると見違えるように受信局が増えました・・・というのは冗談で何がどう変わったのかまったく手応えがありません。まぁ当然自然界の伝搬状態に大きく左右され、ザックリした感覚ですが、人間がやるアンテナ調整など影響度は1割もないかもしれませんね。

でも、やる事はやったぜ ってな思いで今後の送受信状態を見ていきたいと思っています。
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