2021年10月

TOKYO2020 アワード

東京オリパラを記念して運用されていた特別局11局との交信ならびに国内外の局との交信により発行されるものです。2回目の東京オリパラを記念して申請していました。本日JARLより届きました。額にでも入れて飾ろうかと思っています。
最後まで8J2OLYMPIC局と交信できず諦めていましたが、9/1にFT8の7MHzで交信成立し申請にこぎ着けました。各記念局運用に携わった方々に感謝いたします。
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JCCカバー率 2021.10.26

国内の市区町に番号を割り振ったJCC番号ですが、因みに松戸市は1207となっています。ログを整理するついでに興味が湧いてどのくらいJCCをカバーしているのかを調べてみました。

20211026103530棒グラフがカバー率。
折線グラフはQSO数です。

カバー率は、
全国平均で40%強。
トップは、やはり地元1エリアで57%ほど。最下位は8エリアの28%になりました。やはり北海道は町が多くてカバーするには大変そうな予感。
FT8の運用開始して約半年。国内QSO数は2000強。
ん~まだまだって感じですねぇ。

HFJ-350M 満腹セット SWR測定

通常運用は、コメット社のCHV-5αでQRVしています。
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こんな感じで地上高はせいぜい5~6mといったところです。このアンテナでは7,14、21、28、50MHzに出ることが出来ますが、その他の周波数はNGでした。
コンディションによっては他のバンドにも出たい時もあり、いろいろWebで物色していたら、コメットのHFJ-350Mをベースとした「満腹セット」なる商品を発見。350Mに1.9と144、さらにラジアルケーブルもセットし、ご丁寧にキャリングケースも付いています。ちょこっと出れて、あわよくば移動運用などもトライしてみたいと思い早速購入しました。

入手後、どの程度のパフォーマンスなのかをチェックするためベランダに仮設置でSWRを測定してみました。
測定機器は、nanovnaネットワークアナライザとnanovna saverをインストールしたPCです。
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これに、カメラ用三脚を立ててアンテナを設置します。カウンターポイズはとりあえず三脚の下にまとめて置きました。
IMG_4555IMG_4553これでSWRを測定してみます。

















コイルタップを切り替えたり、ロッドアンテナ長を調整したり、付加コイルを付けたりしながら1.9~50までの各バンドのSWRを測定し、グラフをキャプチャしました。以下が各バンドの状況です。どのバンドもロッドアンテナの長さ調整により、なんとかバンド内に谷を作ることができました。数値は非常に良いとは言えませんが、仮設置で大雑把な測定ですのでこんなものかと思います。実際の使用に際してはカウンターポイズの位置調整、RIGのチューナーもしくは外付けチューナーによってかなり追い込めると期待しています。ただ移動運用の時にもアナライザやSWR計は携行したいですね。

1.9MHz
1_9


















3.5MHz

3_5


















7MHz

7


















10MHz

10


















14MHz

14


















18MHz

18


















21MHz

21


















24MHz

24


















28MHz

28


















50MHz

50

中学生のころ

MMTTYの投稿へコメントをいただき、そのコメント主がなんと中学時代の旧友でした。少し昔を振り返ってみました。

 私は、小学生のころからテレビやラジオなどを分解して遊ぶのが大好きでした。何故音や映像が出るのだろう?なんでこんな部品が必要なんだろう?などと勿論知識なんてありませんので、自分なりの解釈をして楽しんでいました。

 そんなある日、誕生日かなにかのプレゼントで親に電子回路のキットを買ってもらい、それにはまりました。それは、盤面にトランジスタ、抵抗、コンデンサ、太陽電池などがセットされていて、各々の部品の両端に金属の小さなバネが付いており、短い導線で決められた通りに繋ぐと、拡声器になったり、ラジオになったりするものでした。それがたまらなく面白くて一日中そのキットで遊んでいました。

 中学生になると、自然とそのような理系が好きな友人と遊ぶようになり、公共機関や企業が運営する科学博物館などによく自転車で行きました。その中のひとりにアマチュア無線をやっている知人がいる友人(今回コメントをくれた「こうちゃん」です)がいました。ある日こうちゃんとともにその方の家に遊びに行き、アマチュア無線の面白さを目の当たりにすることになったのです。

 何が面白かったかというと、遠方の人とその場にいたままコミュニケーションできること、コミュニケーションするために通信機器を自作していること、などなど。中学生の私にとって胸躍る一瞬でした。こうちゃんも当時「超再生受信機」(発振する直前で高感度になる性質を利用したもの)なるものを自作していて興味津津でした。​

 それからです。アマチュア無線は、国家資格を取得して無線局の申請をして初めて始められるので、夢中でアマチュア無線技士免許の取得の勉強を始めたのです。中学校では到底習わない「無線工学」、「無線法規」を参考書(ハムになる本?かな)を買ってもらって始めました。学校の勉強などそっちのけ、というか適当にやって一生懸命勉強しました。真空管の構造やトランジスタ回路などの勉強がとても新鮮で面白かったのを思い出します。

 勉強開始から半年くらいで無茶っぽいですがこの国家試験(電話級)を受験しました。今でも思い出します。場所は、東京の蒲田駅の近くにある「日本電子工学院」(現:日本工学院専門学校)でした。あのころは、今と違って飲み込みが早く、記憶力もあったのだと思います。全てが記述式の問題でしたが、なんと一発で合格してしまいました。合格葉書を受け取った時の感動は今も忘れません。

 合格後、無線局の申請をしてコールサインが与えられます(JH1USM)。これがまたたまらなく嬉しかったものです。コールサイン(呼び出し符号)とは、無線局の識別ができるようにするための符号で、電波を出している放送局には必ずコールサインがあります。例えば、NHK第一は、JOAK、文化放送は、JOQR、ニッポン放送は、JOLFなど。

 無線局を開局しましたが、最初は「高1中2」(高周波増幅1段、中間周波増幅2段の構成の受信機)と称される受信機などを製作。もっぱら先輩の方々や外国の通信を傍受していました。受信機の製作に当たり、部品の購入は、今でも有名な秋葉原の電気街に通いました。ラジオ会館という名前だったでしょうか、間口1~2mほどの極小の部品店がハモニカのように並んだ一種独特の雰囲気のある場所でした。

 しばらくは受信専門だったのですが、やはり無線局の免許があるので電波を出したくなります。その頃は、電波型式がA3 (振幅変調,現A3E) 主流の時代からA3J (振幅変調,単側波帯抑圧搬送波(SSB),現J3E) へ移行している時代で、A3Jの送信機の自作はさすがに中学生にはハードルが高く、親にお願いして市販の機器(八重洲無線のFL50/FR50)を購入してもらいました。ただ八木アンテナは自作してアパートの屋上に設置しました。周波数が21Mhz帯用なのでテレビの八木アンテナと違って巨大です。エレメントひとつの長さが3~4mあったと思います。それを鉄パイプとアルミパイプを駆使して自作しました。親戚のおじさんにも手伝ってもらって4階建てアパートの屋上に設置。これでようやく交信ができる状態になり、国内、海外含めて沢山の方々と交信して交信記録のカードを交換したものです。

先日は、某QSOログサイトに当時の交信記録が残っていて感激。当時は川崎市在住で、町田の方との交信記録でした。

MMTTY 受信

RTTY(ラジオテレタイプ)の送受信ソフトですね。
20211010212120
こちらの方がDSCWよりなかなかうまくデコードできませんでした。それでもなんとか北米の局を受信。そもそもRTTYの局が少な~~い。2音のシフト幅はHAMの場合170と決まっているようなのですが、その幅に入っていない局もいて、これは何だろう?
当然デコード文字はチンプンカンプンでした。こちらもその内QSO出来たらと思っています。
FT8と違ってVFO回して相手局を探してQSOするのでより本来のQSOに近いかもしれませんね。
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